子スッポンと餌となる小魚やエビを混泳させる方法の検討

2匹の子スッポンを水槽で飼育

9月28日に連れて来たNo.1のスッポンと11月5日に連れて来たNo.8のスッポンを水槽で飼うことにしました。その際に餌となる小魚とエビも混泳させようと考えました(混泳とは一緒に飼うことです)。そうすれば家を数日留守にしても空腹になったスッポンが勝手に餌を捕獲して食べることができるので、餌が生きている間は飢えて死ぬようなことことはないだろうと考えたからです。また、できるだけ川と同じ環境にしておけば多少なりとも漁をする方法を覚えることができるかもしれません。そうすれば、仮にいつかリリースする日が来たとしても、野生の勘はある程度身についていて、餌獲りの基礎はできているだろうと思ったからです。また、スッポンに寂しいという感情があるかどうかは知りませんが、水槽内が賑やかな方がいいと思いました。これは鑑賞する側にとってもメリットがあります。

ただ、そのような水槽を立ち上げるとしても、一朝一夕にはいきません。そこで、下記に2018年9月28日から現在までのここ数ヶ月の試行錯誤をまとめました。

用水路で行き場を失っていた1匹の子スッポン

始まりは9月下旬に水田から水を出すために用水路から水をなくされて、1匹の子スッポンが行き場を失っていたのに遭遇してしまったことです。

2018年9月28日に1匹目の子スッポンを水がなくなった用水路から救出しました。一週間ぐらい餌を与えたり、ヒルを5匹取ってあげたり、イソジンで殺菌したりして飼っててからもっと下流の水量の多い用水路にリリースに行きました。その時点ではさらに2匹の子スッポンを保護していたので合計3匹(No.1〜No.3)いたのですが、この1匹(No.1)だけがうまく逃げられませんでした。そこで、もう一度網で掬い上げて連れて帰りました。そして現在に至ります。No.3のスッポンは首にワンポイントで壊死した部分がありましたが、大きなスッポンに襲われたりしていない限り生きているでしょう。しかし、No.3のスッポンはかなり壊死した部分があったので、その後どうなったかちょっと気になります。No.1のスッポンは3匹の中ではいちばん大きく、病気もありませんでした。

9匹のスッポン

11月上旬までに上記の3匹(No.1〜No.3)を含む9匹のスッポンに出会いました。2匹(No.1とNo.8)は現在飼育しています。5匹(No.2〜No.6)は水のなくなった用水路で網で保護して、もっと水量の多い1kmほど下流の用水路にリリースしました。1匹(No.7)は住宅の前の路上で干からびて死んでいました。1匹(No.9)は用水路の中にいるのをガードレールのところから見ただけです。

水槽などの準備

水槽はDCMダイキ ペット&グリーンでDCMブランドの水槽(Sタイプ)を購入して用いました。エアレーションの装置などは水槽に一式入っていました。水は水道水に百均のダイソーから買って来た「観賞魚用 カルキ抜き」のペレットを2リットルのPETボトルに2粒ぐらいの割合で入れて用いました。水草のアナカリスは2018年8月上旬に用水路に生えていたのを網で掬って採取してきて、これを百均で買って来たプラスチック金魚鉢に入れた水道水に浸けて2ヶ月栽培したものを用いました。農薬は使用せず、虫は見つけたら随時スポイトで吸い取ったり、箸で挟んで除去したりしました。葉っぱに巣を作っていた場合は、ハサミで茎ごと切り取ってゴミ箱に捨てました。アナカリスはどんどん先端が伸びてくるので、新しく伸びたところ20センチメートルぐらいを切り取って、釣り糸で根元を束ねて、100均で買って来た樽の模型に結びつけて水槽に入れました。それでもさらに伸びてくるので、その時は先端から20〜30センチメートルのところで切り取って、同様に釣り糸で束ねて使用しました。古い根元の方は釣り糸ごと取り外して廃棄しました。

スッポンの食事

上記の流れで飼い始めたスッポンNo.1ですが、飼育するにあたって最も問題になるのが、餌を食べてくれるかということと、生き餌しか食べないとなった場合、日常的にどうやって調達するかということです。ここがクリアーできれば、あとは何とかなるような気がします。

市販の乾燥エビやテトラレプトミンという粒状のカメの餌を与えてみましたが、食べませんでした。スーパーから買ってきた刺身のタイとサケをキッチンバサミで細く切って水槽に入れてみたら、タイは食べませんでしたが、サケは食べました。これにより、生の魚は食べるかもしれないと思いました。そこで、川魚で小さいものを飼うことにしました。

まず、メダカを近所の用水路から獲ってきて飼ってみました。その結果、メダカは水温が上がるとけっこう死にやすいと感じました。全部死んでしまったこともありました。その都度、用水路から網で掬ってきました。補充しては死に、補充しては死にという繰り返しでした。

メダカによく似たカダヤシはなかなか死にませんが、メダカは弱いです。カダヤシはリリースするといけないし、飼うのもいけないらしいので、メダカの中に混ざっていた場合は熱湯で処理してスッポンの餌にしています。

そんな時、用水路で獲れるオイカワも一緒に入れてみました。すると、メダカはどんどん死んでいったのですが、オイカワは生きていました。しかも、うちのスッポンは2匹ともメダカよりオイカワを好んで食べることがわかりました。よって、オイカワを優先的に混泳さえることにしました。

カマツカも食べさせてみましたが、食べませんでした。タニシは最初は食べましたが、2回目以降は食べませんでした。筋エビは最初の頃は食べましたが、のちに食べなくなりました。ミナミヌマエビは食べたり食べなかったりですが、混泳させる価値はあると思いました。

スッポンのフンの色による食べたものの判別

エビを食べさせるとフンが赤くなります。メダカやオイカワなどの魚を食べさせると黒いフンになります。サケの切り身を食べさせるとピンクがかったフンになるようです。アスタキサンチンを含む餌はピンク〜赤のフンになるようです。

2匹目のスッポンの飼育開始

2018年11月5日昼前に別の経路の用水路で水がなくなっていました。もっと住宅地に入り込んだエリアです。そこに水がなくなって行き場を失ったとても小さいスッポンを発見しました。そこで、網で掬い上げて連れて帰りました。この日はそこから10メートル下流のところで行き場を失った多くの魚が水たまりにいました。そこで、魚やドブ貝など可能な限り網で掬って容器に入れて一旦持ち帰りました。昼食をとった後、救出した場所から下流500メートルぐらいのところの水が多い用水路にリリースしました。小さいスッポンだけ連れて帰りました。首のところに皮膚病があるのをリリース直前に気づいたからです。連れて帰って治療しようと思いました。このスッポンがNo.8になります。

2匹目のスッポンの皮膚病の治療

2匹目のスッポンNo.8の首には皮膚病がありました。粟粒ぐらいの出来物が1カ所です。その治療にイソジンを綿棒で付けて塗布する方法を2週間ぐらい行ったら治りました。

具体的な方法は、強制的に甲羅干しをさせるためにスッポンを水槽から取り出して、百均で買ってきたプラスチック製の金魚鉢に入れて日光浴をさせます。その時に、綿棒にイソジンを染み込ませて首のところのできものに塗布するという方法です。曇りや雨の日にも室内で晴れの日の場合と同様に乾燥させる時に塗布しました。ただし、首を伸ばさないと塗布できなかったので、首を伸ばすように工夫しました。2週間ぐらい経った時に、綿棒でできものをこすっていたらとれました。

浮き島

カメやスッポンを飼う時は、必ず甲羅干しできる陸場を作るように言われています。作り方としては、岩のようなものを底に置くタイプと、水に浮くタイプ、あるいは水槽の片方を高くする方法などがあります。私の場合、最初は石を置いてみましたが、水位を上げると沈没して陸がなくなるという欠点がありました。そこで、水に浮くタイプの岩の模型をDCMダイキ ペット&グリーンから買ってきて使っています。私の飼っているスッポン2匹は岩の上には上がらないようです。それは、そこに餌を置いていても食べた形跡はないからです。でも、浮島の端っこにひっかかって休んでいる時はあります。浮き島に上がらないということは、強制的に甲羅干しをさせる必要があるということです。

スッポンの日光浴(甲羅干し)

スッポンは皮膚が弱いので皮膚病になりやすいといわれています。また、体温が低いと酵素の活性が低くなるので、あまりよくありません。そこで、朝にプラスチック容器からガラス容器に移す際に、百均で買ってきたプラスチック製の金魚鉢に入れて、窓辺で日光に当たらせています。ただし、窓を開けると寒いのでガラスを通ってきた太陽光が当たる形にしています。晴れた日の朝は強制的に窓辺で日光浴をさせていますが、曇りや雨の日は手で温めながら乾燥させています。

2匹のスッポンを別々の水槽に分けた理由

スッポンNo.1とNo.8の2匹を1つの水槽で1週間ほど飼ってみたのですが、小さい方のスッポンNo.8が浮き島の端っこに引っかかっているのが目立ちました。最初はあまり気に留めていなかったのですが、あまりに頻繁に見られるのでおかしいなとは思っていました。ある時、小さい方のスッポンNo.8が下にいると、大きい方のスッポンNo.1が近くにきて威嚇し始めました。つまり、噛み付こうとしました。スッポンNo.8は必死で上の方に泳いで逃げました。この時わかりました。スッポンNo.1は自分の縄張りがスッポンNo.8に侵されたと思い、攻撃をしたのだと。だからスッポンNo.8はスッポンNo.1を避けるように浮き島にひっかかっていたのだと思われます。そこで、水槽を分けることを即決して、DCMダイキ ペット&グリーンに買いに行きました。買ってきてすぐに2つ目の水槽を立ち上げて、スッポンNo.8を移しました。

スッポンの寝床

スッポンNo.1とNo.8の2匹を朝から夕方までは水槽の中で過ごさせて、湯型から朝までは砂の中で過ごさせるようにしています。一度、水槽の中に砂を入れて飼育してみたのですが、掃除が大変だったのでやめました。そして、飼育容器は昼用と夜用の2種類に分けました。スッポンの寝床となる砂は海からとってきたものを使っています。砂を高さ約2センチメートルになるように容器に入れました。夜用の容器は百均のDAISOで買ってきた「メガフードコンテナー 深型5.0リットル」です。百均で買ったブックエンドで間仕切りして、右側にスッポンNo.1を、左側にスッポンNo.8を入れるようにしました。カッターナイフで蓋の左右2カ所に切り込みを入れて餌をそこから入れるようにしました。水は砂から水面まで1センチメートルぐらいになるように入れています。水はT-falで水道水を沸騰させて、毎回殺菌も兼ねて注ぎ込んで30℃前後になるまで放置しています。30℃前後になってから左右にスッポンを1匹ずつ入れています。私の場合は温度調整ができてから左にNo.8のスッポンを、右にNo.1のスッポンを入れています。容器にスッポンを入れたまま熱湯を直接注ぎ込むのは危険です。温度計は百均で買ってきたものを使っています。水温が冬にはすぐ下がるので、容器をインターネットの無線LANのルーターの上に朝まで置いています。ルーターは四六時中つけっぱなしにしていると少し熱を持っているので、その熱の有効利用です。朝には20℃ぐらいまで下がっていますが、用水路の土の中で冬眠しているより断然いいです。ただ、ルーターにとっては放熱できない分、あまりよくないかもしれません。真似される方は自己責任でお願いします。

水槽の温度コントロール

子スッポンは冬眠に耐えられる体力がないので、水温を25℃以上にして冬眠させないようにするのがよいと言われています。ただ、スッポンは1年の半分(10月〜4月)は冬眠しているのですが、子スッポンは冬眠させないようにして1年中活動している形になるので、2倍ぐらいの速さで大きくなるといいます。私の場合は、26℃に設定されているカメ用のヒーターを買ってきて使っています。そのヒーターは魚のいる水槽の方で朝から夕方まで使っています。夜間は上に書いたようにプラスチック容器をルーターの上に置いています。なぜ夜間に26℃のヒーターを使わないかというと、そのヒーターを使うには最低でも水深8センチメートル必要だと取扱い説明書には書いてあるからです。砂の上の水は1センチメートル前後なので、使えません。

スッポンとのコミュニケーション

日中はガラス水槽の中で過ごさせて、夕方に手で捕まえて砂の入っているプラスチック容器に移します。その際に、手のひらの上でしばらく温めてやっています。スッポンが冷えている時はおとなしくしています。しかし、だんだん体が温まってくると動き出します。動き出したら30℃前後に水温を調整したプラスチック容器に移しています。そして、ルーターの上に載せています。また、時間に余裕があるときは夜にスッポンを取り出して手のひらの上で眠らせています。パソコンの作業をしている時に左手にスッポンを包んで右手で作業することもあります。こうして、できるだけ馴れるようにコミュニケーションをとることを心掛けています。

水槽にスッポンの隠れ場所を設置

海岸から拾ってきた平らな石を使って水槽内に台を作りました。最初はそこを陸場にしようと思ったのですが、スッポンが上がってくれませんでした。そこで、水位を上げて陸場は浮島にしました。浮島の下に平らな石がある形にしたら、そこにスッポンが乗ってくれました。つまり、スッポンは警戒心が強いので、上に何かあればその下にきましたが、上に何もない石の上には来ませんでした。つまり、浮島という隠れ場所があればその下の石の上には載るわけです。

水槽の設置場所

魚を混泳させているガラス水槽はリビングの東側の窓辺に置いています。ちょうどガラス水槽を置くことができる16センチメートルの奥行きの床板がガラス窓の手前にあります。そこに置いています。晴れた日の午前中には日光が当たるので、冬は温度が少し上がります。ただし、真夏は窓にダンボールなどを置いて遮光しても30℃以上になってしまうことがあるので、魚が死んでしまいます。夏場は工夫が必要です。

金属(三又分岐)

私は魚を混泳させています。スッポンの餌用と観賞用を兼ねています。エアレーションが止まると魚は酸欠で死んでしまいます。そこで、エアレーションのエアーを送るエアーポンプが万が一故障して止まってしまった場合のことを想定して、DCMブランドの「三又分岐の金属」をDCMダイキ ペット&グリーンから買ってきました。そして、エアーチューブを2本つけて、チューブの先端にぶくぶくフィルターと百均で買ってきたエアーストーンを付けました。これらを1つの水槽に入れるのではなく、隣接する水槽に分けて入れます。もう一つの水槽でも同様に設置しています。このように交差させて設置することにより、2台のエアーポンプのうち1台が万が一止まったとしても、2つの水槽でエアレーションが全く行われなくなるという最悪の事態は避けられます。

ただ、留守にしている時に停電した場合はどうしようもありません。スッポンは水面で呼吸できるので死なないと思いますが、魚は死んでしまいます。私は念のために百均から酸素発生剤も買ってきています。家にいる時に停電した場合はしばらくの間は魚を救えると思います。

なお、エアーチューブを2本しか使わないなら金属は二又分岐でよいのではないかと思われますが、価格は三又分岐の方がほんの少し高いだけだったので、三又分岐の方を購入した方がお得だと思います(「大は小を兼ねる」ではないですが、3本目は使わないなら閉めておけばよいだけです)。私の場合は3本目を通気量をかなり弱くしてミナミヌマエビの水槽のエアレーションに使っています。

水換え

メダカなどの魚を水槽で飼う場合、水替えを一度に全部行うと魚が死んでしまうといわれています。よって、3分の1か半分ぐらい水を抜いてから、カルキ抜きした水道水を補充しています。スッポンはあまり水の影響はないと思うので、混泳している魚のためです。もしスッポンだけ飼っているのであれば、一度に全部交換しても問題ないと思います。極端な話、カルキ抜きしていない水道水を使っても大丈夫な気がします。でも、それはちょっと可哀想なので、百均のDAISOから買ってきた「カルキぬき」のペレットを2リットルのPETボトルに大粒を2粒、1リットルのPETボトルに大粒1粒入れています。何も入れなくても1日放置すればカルキは抜けるといわれていますが、急いでいる場合にペレットは便利です。PETボトルは市販のお茶などが入っていたものを捨てずに有効利用しています。

水換えの頻度

魚だけ飼育する場合は、観賞魚用の水作りをするためのバクテリア入りの市販の液体を入れて、うまくいけば2週間に1回ぐらいの頻度で水を替えればよいようです。ただ、餌のやりすぎなどで水質が悪化すれば水換えの頻度はもっと上がると思います。ところが、スッポンを入れると1日でも何となく糞尿の臭いがし始めます。ひも状のフンも沈殿しています。そして、水替えを全く行わずに放置すると魚やエビが死に始めます。私の場合、毎日3分の1ぐらいを汲み出しています。汲み出す時に使う容器は2リットルのPETボトルの上部を切り取ったものを使っています(蓋は付けたままで使います)。水槽の底に沈殿しているエビの抜け殻や余った餌は、専門店で売っている大きいクリーナースポイトで吸い取っています。特に水槽内に入れたオーナメントの裏側などに高濃度で溜まっていることが多いので、正面から見えない物陰を重点的に吸い取ります。見た目の水質を保つのにはこのごみ取り操作はかなり効果があるというのが私の肌感です。ただ、水に溶けている成分による水質の悪化は臭いや色である程度判断して、気になったら早めに水を汲み出して最後にカルキ抜きした水を元の水位まで補充しています。

スッポンを飼う場合の水交換の頻度は、観賞魚の水槽の水換え頻度よりかなり高くなることは覚悟しなければならないと思います。観賞魚が死なないようにするためです。逆に、観賞魚が生きて入れば水質は保たれているといえます。つまり、観賞魚はある意味水質センサーあるいは指示薬ということもできます。

留守番フード

盆休みや正月休みで帰省したりして餌をやることができない場合は、ディスペンサーが数千円で売っているようですが、私はそこまでやる必要はないと思っています。そのかわりにスッポンと魚を混泳させています。魚は観賞用のみならずスッポンの餌にもなるという位置付けなので、死んだらスッポンに食べてもらえばいいですし、スッポンが自発的に漁をして食べてもいいです。ただ、いくら餌になる魚とはいえ、魚にも餌をやらなければ可哀想です。そこで私が利用しているのは小型水槽用の留守番フードです。1個で3日間もつ白い錠剤です。実際に使ってみると、だんだん溶けてなくなります。3日後に帰ってきた時に、まだ溶けきれずに残っていることもありました。魚は1〜2匹は死んでいることもありましたが、原因はこの錠剤ではないと思うので、この方法は便利だと思います。ただし、普段から買い置きしていた方がよいと思います。私は2018年12月31日に買いに行ったら在庫切れでした。正月休みに使う人が多かったためだと考えられます。正月休みとゴールデンウィークと盆休みは家をあける人が多いので、買う人が普段より多いのだと思います。






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