殻を破って出てくることができなかった赤ちゃんスッポン(通算15匹目)

殻から出てこられなかった15匹目の赤ちゃんスッポン「末っ子」

15匹目の赤ちゃんスッポンは2019年9月29日に卵から生まれた7匹の赤ちゃんスッポンの他に殻の中にいたもう1匹です。実は8匹育っていたのですが、1匹だけ殻を破って出て来れなかったのがいたのです。7匹が出て来た時にもう1個の育っていた卵を割ってやればよかったのですが、もっと待てばいつか孵化すると考えてしまいました。そしてさらに1ヶ月待って殻を割ってみた時に中にいたのが判明しました。当然ミイラ化していましたが、首が180度回転したまま固まっていたので、一生懸命殻を破ろうとしていたのにうまくいかなかったんだな〜と涙が出て来ました。もっと早くに気づいて7匹が生まれたのと同じ日に割ってやればよかったと後悔しました。後悔先に立たずです。育っていた卵が8個あったのですが、その最後の1個でした。生まれてくるはずだった最後の1匹ということで「末っ子」と命名しました。

15匹目の赤ちゃんスッポン「末っ子」のデータ
項 目
内 容
孵化年月日
2019年9月29日早朝
孵化した時間帯
9月29日未明に他の7匹は殻を破って出てきたが、この1匹は殻を破れずに中で息絶えてしまった。待ってしまったのでその1ヶ月後に判明。
卵の入手方法
田舎の川で弟が捕獲してきたスッポンのお腹の中に入っていた卵10個をもらった。
卵の孵化方法
無線LANのルーター(AirMac Extreme)の上で加温し続けた。47日後の未明に7匹孵化。育っていた8個の卵のうち、赤ちゃんスッポンが出てこなかった唯一の卵
孵化時の甲長
未測定(7匹の孵化から1ヶ月後に割ってみたらミイラ化していた)
現在の甲長(飼育期間)
生きていたら日齢535日(2021年3月17日現在)
飼育容器
食事の回数
好んで食べる餌
食べない餌
相性の悪い相手
これまでにかかった病気
背甲の特徴
腹甲の特徴
その他の身体的特徴
個体を識別する時の決め手
性格
リリースの予定
もし生きていたら孵化した7匹と同じようにしたと思います。
備考
卵のチェック方法をどうにかしなければならないと痛感した。個体は出来上がっていたのに気づいてやれなかったと激しく後悔。




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