用水路で保護して飼育している通算5匹目の赤ちゃんスッポン

↑上のアイキャッチ画像は2019年10月16日に住宅地の水のほとんどない側溝で捕獲した3匹目の赤ちゃんスッポンです(2019年10月16日11:19撮影)。

2019年10月16日の昼前に住宅地をウォーキングしていたところ、側溝にかかっている家の入り口の橋の下にポツンと1匹の赤ちゃんスッポンがいて日光浴をしていました。というより行き場を失って途方に暮れているようにも見えました。その側溝は水田のシーズンが終わったことが原因で水がほぼなくなりかけていたからです。第一この時期はここには魚もいないので、エサがありません。そこで、捕獲できたら連れて帰って飼うことにしました。小規模な浅い水たまりで網が使えるような場所でもなかったので素手で捕まえることにして、その場所に土手を下りて行きました。その赤ちゃんスッポンは水溜りの泥の中に逃げ込んだので、そこを両手で顔を洗う時の要領で掬ったら3回目に赤ちゃんスッポンが入りました。

水のなくなりかけた側溝の陸地にいた赤ちゃんスッポン(2019年10月16日)

赤ちゃんスッポン
近所の住宅地の側溝に1匹の赤ちゃんスッポンがいました。10月にしてはかなり日差しが強くて暑かったのでちょっと出てきたようです(ほんの10分前に通りかかった時はいませんでした)。(2019年10月16日11:19撮影)

赤ちゃんスッポン
上の写真を部分的に切り取って拡大。(2019年10月16日11:19撮影)

赤ちゃんスッポン
上の写真のスッポンの部分をさらに拡大。(2019年10月16日11:19撮影)

赤ちゃんスッポン
手のひらの上に載せた赤ちゃんスッポン。(2019年10月16日11:46撮影)

赤ちゃんスッポン
飼育通算5匹目(2019年捕獲3匹目)の赤ちゃんスッポンの顔。(2019年10月16日11:46撮影)

赤ちゃんスッポン
飼育通算5匹目(2019年捕獲3匹目)の赤ちゃんスッポンの顔。(2019年10月16日11:46撮影)

赤ちゃんスッポン
飼育通算5匹目(2019年捕獲3匹目)の赤ちゃんスッポンの現在の甲長は2.9cmです。(2019年10月16日11:48撮影)

赤ちゃんスッポン
浮島の下にいます。(2019年10月16日21:25撮影)

赤ちゃんスッポン
翌日の様子。甲羅はけっこうシワシワです。(2019年10月17日14:29撮影)

赤ちゃんスッポン
飼育通算5匹目(2019年捕獲3匹目)の赤ちゃんスッポンの捕獲時のお腹はけっこう濃い赤色です。文字通り「赤ちゃん」です。(2019年10月17日14:30撮影)

赤ちゃんスッポン
水槽No.1の壁にへばりついている様子を撮影。(2019年10月17日16:23撮影)

結果と考察

今回通算5匹目になる飼育することにした赤ちゃんスッポンは、9月3日に20メートルほど下流で捕獲した飼育通算4匹目の赤ちゃんスッポンとは生まれた時期が合わないことと、大きさや柄が違うことから、同じ親が卵を産みつけた場所から出てきた赤ちゃんスッポンではなさそうです。この通算5匹目(2019年捕獲分では3匹目)の赤ちゃんスッポンは捕獲時にすでにへその緒は消えていたので、少なくとも捕獲時から1週間以上前に生まれたものと思われます。






関連記事

  1. 飼育を始めて2ヶ月後の子スッポンNo.8

  2. お気に入りの写真

  3. 飼育を始めて3ヶ月目の子スッポンNo.8

  4. 3匹目の赤ちゃんスッポンの保護と飼育

  5. 25匹目の赤ちゃんスッポンの保護と飼育

  6. 31匹目の赤ちゃんスッポンの保護と飼育




  1. カメの生活様式による分類

  2. 32匹目は赤ちゃんスッポンではなくニホンイシガメの幼体

  3. 31匹目の赤ちゃんスッポンの保護と飼育

  4. 30匹目の赤ちゃんスッポンの保護と飼育

  5. 29匹目の赤ちゃんスッポンの保護と飼育

  1. 水のなくなった用水路で保護したスッポンNo.8の飼育記録

  2. 近所の用水路で保護したスッポンNo.1の飼育記録

  1. 登録されている記事はございません。

アーカイブ

カテゴリー