29匹目の赤ちゃんスッポンの保護と飼育

29匹目の赤ちゃんスッポンの保護と飼育(スッポンNo.29, 名前は「テンちゃん」)

1匹目の赤ちゃんスッポンは2020年10月23日に近所の水がほぼなくなった用水路で保護しました。名前は「テンちゃん」です。

29匹目の赤ちゃんスッポン「テンちゃん」のデータ
項 目
内 容
保護年月日
2020年10月23日11:08
保護した時
昼前
場 所
近所の住宅地の水がなくなってきた側溝
保護時の甲長
3.1cm
現在の甲長(飼育期間)
3.1cm(2021年3月18日現在、飼育146日)
あまり成長していないのは問題。
飼育容器
日中はガラス水槽、夜間はDAISO 飼育容器 Rearing Container (大)
食事の回数
1日2回
好んで食べる餌
冷凍したサケの切り身
食べない餌
市販の加工餌のうち、
テトラレプトミンスーパー(170g入りか310g入り)、
テトラレプトミンBaby、
キョーリンのひかりクレスト キャット(295g入り)
は夜間に多少は食べているかもしれない(12匹を多頭飼いしているので個別に確認はできていない)。
カメプロスはプレミアムも食べない。
相性の悪い相手
これまでにかかった病気
12匹の中では保護時と比べてあまり成長していなくて、却って痩せたので3月21日に一回り小さいプラスチック容器DAISO 飼育容器 Rearing Container (中)にNo.28と一緒に移した。
背甲の特徴
腹甲の特徴
その他の身体的特徴
2月に両手の親指のところが腫れて爪がなくなった。
個体を識別する時の決め手
性格
おとなしい
リリースの予定
ある程度育ったらリリースするる予定。保護した場所はリリース場所としてはありえないので検討中。
備考

結果と考察

No.20〜No.31の12匹は病気がないかとか、餌は食べているかとかは注意していますが、情が移るとリリースしにくくなるので、個別にはあまり深く接しないようにしています。とは言ってみたものの、すでに名前を付けている時点でお察しです。
この赤ちゃんスッポンは約5ヶ月で甲長が1mmしか伸びませんでした。5ヶ月前より痩せているように見えます。それでも冬を越せたのでよかったと思います。あのままあのドブの中にいたら今頃生きていたかどうかわかりません。今は水の流れもなく青海苔がたくさん発生した汚いドブになっています。こんな水の中では病気になってしまいます。当然魚などはいませんし、第一、冬の寒さに耐えられたかどうかわかりません。仮に赤ちゃんスッポンが冬眠して冬を越せるだけの体力があったとしても、その間ほとんど成長していなかったはずなので、これから暖かくなってたくさん食べれば十分カバーできると思います。元気に成長して欲しいと思っています。

9匹目の赤ちゃんスッポン(九ちゃん)と2匹一緒に台湾産の赤ちゃんスッポンの子ガメ用ガラス水槽に入れていましたが、2021年5月13日に九ちゃんの方を金魚鉢の形のガラス容器(テラリウム用)に隔離して、テンちゃんは台湾産の赤ちゃんスッポンと2匹で子ガメ用ガラス水槽にいるようにしました。ここ数日テンちゃんは九ちゃんから追いかけ回されていたからです。しかし、翌日、九ちゃんが入っているテラリウム用ガラス容器に移して、九ちゃんを台湾産の赤ちゃんスッポンおチビちゃんのガラス水槽に移しました。すなわち、テンちゃんと九ちゃんを入れ替えました。テンちゃんがおチビちゃんに追われているのを見たからです。九ちゃんとおチビちゃんの2匹を一緒に入れているとどうなるなかはまだわかりません。

2021年5月14日の午後、九ちゃんが台湾生まれのおチビちゃんに追われていたので、九ちゃんとおチビちゃんの居場所を仕切り板で分けました。現在、3匹を1匹1部屋で飼育しています。




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